「オモロイ坊主を囲む会」Blog

「書道とパステル画 二人展 08’」にて、和尚の特別講話


4月4日(金) 3時から、東京港区南青山にある 彩ギャラリーで、和尚の講話が聞けます
NPO法人アートトラスト協力で、「書道とパステル画の二人展」を開催します。
その期間中のこの日に、和尚の講話が特別企画されました。
どうぞ、いらしてください。

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なお、会場が40名ほどの収容人数なため、定員をオーバーすると 入場をお断りするかもしれません
あらかじめ、お詫び申し上げておきます。

お問い合わせ先
mixi名 カヤノノ 

〜新年のごあいさつ〜

『この世に人間として生まれてきて幸せを望まない人は誰も居ない』
これはこの世に生を受けた“生きとし生きるもの”の本音・真実だと思います。
自分が幸せであるためには、周りの親しい人たち・両親が・子供が・兄妹が
・友人が全ての隣人が幸せでなければ、自分に幸せは訪れないのも真実です。
毎日々心をこめて
“生きとし生きるものが幸せでありますように”と日々心をこめて念じて
ください。
念じるとは、何かにお願いする・祈るのではありません。
強く自分の心に言い聞かせ、心に焼き付けることです。

『みずからは豊かで楽に暮らしているのに、年老いて衰えた母や父を養わ
ない人がいる・・・これは破滅の門である』ブッタの言葉より。

傍に居られる親御さん・遠く離れてお住まいの親御さんは勿論、お亡くな
りになった親御さんの幸せを強く念じましょう。

『私の死後、いくら豪華な花や高価な線香を供えてくれても、私への供養
にはならない・私は嬉しくない。私に本当に供養してくれる人は、私の教
えを一つでも学び、実行
してくれる人だ』と釈迦尊(ブッタ)はお亡くになるときに、遺しておられる。
『この世を去った人は、その人の生前の行いによって作られた業に導かれ、
新しい生を受けこの世に帰って来る』これが輪廻です。
お亡くなりになった親御さんも、この世のどこかに新しい生を受けられ生き
ておられるのです。

親御さんのお墓にお参りしたり、仏壇に花や線香を供えるよりも、親御さんの
教えを一つでも思い出し、それを実行して日々を送ることが、本当の供養です。

どうか自分が幸せな日々を過ごすため、今・現にこの世に居られるご両親の
教えは勿論、もう旅立たれたご両親の教訓を日々思い浮かべ、自分の糧として
『生きとし生きるものの幸せ』を念じ日々をお過ごしください。
『新しい年が皆様にとって幸せでありますように』合掌

(藤川チンナワンソ清弘)

藤川和尚とは?

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1941年 京都生まれ

30歳には、営業マンとして好成績、高収入をあげ、38歳で会社を設立。

不動産業、建築業などで成功を収め、タイで現地法人を設立する。
その後バブル景気は翳り、日本での業績が悪化し会社を清算。

1991年 49歳で、タイでの再勝負に賭け、移住を決意。
タイで、ショッピングセンター建設に着手。

1992年 50歳の時、出家の習慣のある、現地人スタッフに、
「社長(に出家)は無理に決まっている」と言われ、対抗心から
「丁度ショピングセンター完成までの3ヶ月」と軽い気持ちで出家。

しかし托鉢修行中に、人間ブッダに惹かれ始め、結局5ヶ月に延長。
還俗後、ショッピングセンター・オーナとしての仕事に戻るが、
商売にも遊びにも興味がなくなる。
僧侶の生活が思い出され、街中の僧侶を見て胸が締め付けられる。

1993年 51歳の時、ついに本格的に出家。

現在、東京・新宿の大久保のアパートに拠点を移し、全国巡業を生涯のお役目として生きる。

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