「オモロイ坊主を囲む会」Blog

『ミャンマー日本語学校、廃校の危機』

沖縄の旅から戻ってすぐ、ミャンマー在日大使館に問い合わせていた、ビザ申請の返事が今日やっと届いた。

皆さんの応援を頂いて設立して運営させて頂いる、ミャンマー・メッティラーの日本語学校の生徒達のことが心配で、昨年のあの暴動事件のあとすぐに、ミャンマーに飛ぼうとして、航空チケットの購入をしたのだが、肝心のミャンマー在日大使館が閉鎖されていてビザ取得が出来ず断念したのだ。が、どうやら今年に入りビザ申請を受け付け始めたらしい。友人のKさんが学校の様子を見に行ってくれたのだが、政府がマンダレー管区の寺に対して“寺子屋禁止令”を出したと言うこともあり、メッティラーのお寺の敷地の中に建てさせて頂いた、『日本語学校』も3月一杯で廃校になると言うことだ。どうしても早急に行かねばと思いつめているのだが、今までは申請すれば簡単に下りていた観光ビザが、あの暴動事件からあとビザ申請に添付書類として、勤務先証明もしくは源泉徴収票・自営業の場合は納税証明書もしく、所属商業組合などの証明書が必要だと言うことで、日本のどこの団体にも仏教宗派にも属していない、無収入の俺には納税証明も在籍証明も取るすべも無く、どうすれば良いのだと思案の末、ミャンマー航空の日本代理店をしている友人に相談して、大使館に問い合わせて貰っていたのが今日やっと返事が来たのだ。

答えは『原則的には日本の仏教教団の在籍証明と納税証明が必要です』とのことで、友人が『タイサンガに所属している比丘で、日本の宗派には属して居られないし、収入を証明する公的書類も有りませんが、何とか考慮して頂けないものでしょうか?』と突込でくれたら『それでは、日本に住んでいることを証明できる公的証明と、非課税証明を添付してください。ただし申請頂いた上で本国に問い合わせますので、受理できるか否かは大使館では返答できません』と言うことだ。なんとなく明かりが見えてきたので、早速明日にでも新宿区役所へ行って来ます。

先日、知人を通じて日本国外務省関係の人に相談したら『タイ比丘として、訪ミャンマーされるのに現情勢では賛成出来ませんが、もし行かれたとしたらタイ比丘と言うことで、入国時から軍機関の尾行がつき監視されるのは覚悟してください。藤川さんは尾行がつき監視されても気になさらなければ良いのですが、問題は藤川さんが向こうで接触されるミャンマーの人達です。
問題はミャンマー政府が寺子屋廃止令を出しているくらいですから、藤川さんが学校を訪問されたら、藤川さんが日本へ帰国された後、学校関係者や生徒さんたちが、軍や警察に呼び出され、調べられたりする可能性が高いと言うことです。藤川さんの訪ミャンマーを止めはしませんが、現地の学校関係者や生徒さんたちのことを、考慮されたほうがとは思いますが』とのことだった

一日も早く学校の様子を見に行き、学校関係者や生徒達と話し合って、3月以後も場所を変えてでも日本語学校を継続するのか?否かの見極めを一日も早くしたいし。

出来る限り早く行きたいのは山々だが、ビザの発給がいつごろになるのか?
成田→バンコク→ヤンゴンのエアーチケット料金も、去年の暮れに手配したときよりかなり高くなっているので、手持ちの金だけではとても足りないし。

マ〜!旅費のことは後で考えるとして、取りあえずはビザ取得に全力を尽くしてみます。

〜 生きとし生きるものが幸せでありますように 〜

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック